地球環境技術研究所

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リ・アース工法とは

土は「乾けば土埃になる」「水に溶けて再泥化する」等の側面を有していますが、特殊な中性固化剤である混和材「FC剤(特許取得)」を少量の硬化材と土を固化する技術により土舗装のデメリットを解消したのが「リ・アース工法」です。

又従来の土舗装の欠点である耐摩耗性、凍結溶解性により土舗装の用途及び地域が限られていましたが、このFC剤の活用により駐車場等をはじめ、北陸、東北、北海道等の寒冷地域にもこの土舗装が可能となりました。

他社と比較して弊社の「リ・アース工法」は最小限の硬化材と中性無機固化安定剤(FC剤)と二次水和反応の骨材(水砕スラグ、エスメント)を採用する過程を経ることにより安定した水和固化物(結晶)が生成されるため多孔質な土の特性、機能を確保しつつ耐久性の高い土舗装を実現しました。

国土交通省 NETIS(新技術情報提供システム)登録:HR-050016

リ・アース工法の主な特長

  • ・毛細管現象による優れた保水性と多孔質のため浸透性が高い
  • ・アスファルト及びコンクリート舗装に比べ熱伝導率が低く輻射熱が発生しにくいためヒートアイランド抑制効果に優れている(アスファルトに比べ約3割温度上昇が抑制できる)。またアルカリ溶出汚染、タール油類による土壌、水質汚染が抑制できる
  • ・雑草の抑制に効果を発揮し、すべり抵抗が高いので歩行に安全で自然と共生した景観を実現
  • ・中性固化舗装による土壌、水質汚染を抑制する

製品紹介

施工工程フロー

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研究開発技術

  • ・無機固化安定化技術―無機化合物を水和反応のコントロールにより安定させる技術
  • ・重金属キレート技術―重金属による土壌汚染及び水質汚染を安定化させる技術
  • ・無機コート技術―常温固化によるガラス質被膜化技術
  • ・無機質凝集技術―産業廃棄物、建築土木等の汚染水の凝集化技術
  • ・微生物バイオ技術―有機質、石油汚染土壌及び水質浄化技術
  • ・水処理技術―球状電極を用いた電離イオン化浄化装置
  • ・リサイクル技術―コンクリート骨材、スラグ、廃材(ガラス、タイル、瓦等)を再利用し無機骨材舗装、新しい建築材の開発技術

舗装の土(プレミックス)


Hタイプー駐車場等使用可能
Sタイプー一般歩道用、家庭用等

人間と地球環境との共存